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    ・年齢性別:30代(男性)
    ・借金理由:ギャンブル、投資(FX)による借金
    ・救済方法:自己破産
    ・借金総額:約1100万円 ⇒ 0円
    ・毎月の返済額:約15万円 ⇒ 0円

    【相談内容】
    ストレス発散のため、パチンコに通うようになりました。貯金も無くなり、クレジットカードで借入をしたお金をギャンブルに使うようになりました。
    そのギャンブルのマイナス分を補うため、FXに手をつけましたが、更に借金が膨らみ1000万円を超える額になりました。

    【結果】
    自己破産成立、免責許可決定。ギャンブルなどが原因の借金でも、自己破産で解決することができることを説明「投資やギャンブルでの借金は、自己破産できない」と思っていたようですが、裁判所の裁量で免除になることがあります。現在は、ギャンブルもやめ、新たな人生をスタートしています。

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    ・年齢性別:40代(女性)
    ・借金理由:ブランド品、ゲーム課金の浪費
    ・救済方法:自己破産
    ・借金総額:約750万円 ⇒ 0円
    ・毎月の返済額:約10万円 ⇒ 0円

    【相談内容】
    学生時代より、ブランド品をローンで購入し、返済するの繰り返しでした。
    社会人になり浪費が増え、返済が徐々に苦しくなりました。
    ソーシャルゲームへの課金が増え、借入先が増え、返済が困難になりました。

    【結果】
    自己破産成立、免責許可決定。浪費癖のある方は、毎月の生活の改善をすることで浪費がなおる場合が多いです。携帯代金や食費などを含めた、毎月の生活費を見直しをすることで、同じ過ちを繰り返さない習慣を身に着けることが重要です。現在は、過去を反省し、毎日家計簿を付けてやりくりをしています。

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    ・年齢性別:40代(男性)
    ・借金理由:住宅ローン、投資詐欺被害(時計ローンの詐欺)
    ・救済方法:リースバック、自己破産
    ・借金総額:約4000万円 ⇒ 0円
    ・毎月の返済額:約25万円 ⇒ 0円

    【相談内容】
    コロナの影響で会社員としての収入が減り、住宅ローンの返済が難しくなってしまったため、信販会社からお金を借りて、投資に挑戦しました。
    半年間は配当を貰えたのですが、急に投資業者から連絡が途絶えてしまい配当も止まってしまいました。
    ネットで同様の詐欺被害者が多数出ていることを確認したのですが、その時にはもう時すでに遅しで、多額の借金だけが残ってしまいました。住宅ローンの返済すらできなくなってしまったため、このままだと家族と一緒に住んでいる持ち家を競売されるという事で相談しました。

    【結果】
    自己破産成立、免責許可決定。自宅は競売されずに今でも住み続けている。

    【全国借金診断協会より】
    相談者の多くがコロナの影響で焦って投資をしてみたというパターンです。
    しかしその大半が情報弱者を狙った投資詐欺案件です。
    今回のように自宅を守りたいというご要望は過去より多く頂いておりますが、家を取られてしまってからですと取り返す事は難しくなりますので、できるだけお早めにご相談ください。

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多重債務に関する相談活動事業を通じて
日本の明るい未来づくりへ貢献できればと思っております
多重債務者問題の解決には、債務者が早い段階で適切な相談窓口へ相談をして一歩を踏み出すことが大切です。
しかしながら、弁護士・司法書士といった法律家が家計管理などを含む生活再建にまで踏み込んだ支援を行うには様々な課題があると思われます。
このため、我々が多重債務者救済の経験を生かして、専門的な支援活動を行っております。
我々は、広く一般市民を対象として、多重債務者問題解決のため、様々な分野の専門家や団体と市民が連携・交流しながら、その根本的な解決と生活立て直しのための情報提供活動を行い、関わったすべての方々が健やかに暮らせる社会づくりを目的としております。

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